2016年10月23日日曜日

子宮頸がんワクチンと不妊症

院長のさんぺいです。

子宮頸がんワクチンを接種すると、妊娠はするが"初期流産を繰り返す"という報告があります。

ワクチンによってhCGに対する抗体ができてしまい受精卵を免疫が攻撃してしまうのが原因のようです。

この抗原抗体反応をキャンセルできる?レメディーが日本ホメオパシー協会で作られています。[詳細はコチラ

当院では初診時にワクチン接種の有無を問診し、接種済みの方に対しては波動機器BICOMでワクチンダメージの中和の波動を転写した波動針を作成しております。

あと5年もすると"子宮頸がんワクチン不妊"の方が増えてくると思いますので、ホメオパシーの知識は持っておいたほうがよいと思います。


YOUTUBEに投稿した動画は一般的な不妊治療で使用するプログラム(周波数)です。
ワクチンダメージの中和プログラムは数種類用意されていますので、その中から数種類選び針に転写します。



《おまけ》
子宮頸癌ワクチンの危険性を訴える、南出喜久治弁護士 


池袋 マッサージは池袋東口徒歩4分・癒しの森指圧鍼灸院



\登録はこちらをClick !/
健康情報や予約キャンセルで生じた隙間時間などお得で役に立つ情報を配信中!!!
~ 只今登録者には500円OFFクーポンプレゼント中 ~

0 件のコメント: