2015年10月27日火曜日

薄毛や、抜け毛がきになる人は、もしかしたら頭皮の血行が滞っている?

原口です。

みなさん「育毛」って気になりますか?

治療院も、薄毛や抜けが気になる男性患者さんがいますが、男性だけでなく、実は女性も30台後半あたりになってくると悩むんかたがチラホラ出てきます。

ご存知でしたか?

そんな薄毛や抜け毛の原因は、いくつもありますが、その原因の一つは【頭皮の血行不良】です。これはストレスが影響します。

【頭皮の理想的な皮膚温は34度】 
頭皮が31度以下だと血行不良のサイン。こんな皮膚温だとあなたの頭皮には、ちゃんと栄養が行き届いていないかも!? 

なので、頭皮の皮膚温を測定することで、簡易的に頭皮の血行状態を推測することが可能!というワケ。

最近、院長が遠赤外線で対象を触らずに温度測定することができる温度計を買いました。 対象にかざしてボタンを押すと、1秒で温度を測定できます。

ちなみに治療院の受付カウンターは25.7度です。測定対象からの距離次第で。どのくらいの範囲の温度を測定するのか変わるそうで、対象に近づければより狭い範囲を、離すと広範囲を測定します。 

試しに「百会(ひゃくえ )」という頭頂部にあるツボで測定します。


画像がぼやけていますが、私の頭皮の温度は34.4度と、理想的です。



「ていしん」という「皮膚に触れるだけの刺さない鍼」を使って、百会およびその周囲にある「四神総(ししんそう)」というツボにかけて30秒くらいツンツン推していきます。 

もう一度測定。

34.2度。ほぼ変わらない?

次は院長の頭皮の温度を計ります。

32.1度。低いですね。

「ていしん」で同様に刺激。

もう一度測定。

33.0度。おっ、上がった!?

感覚的に、
頭皮の皮膚温が理想的な人⇨温度変化が小さい
皮膚温が低い人⇨1度くらい上昇する?
というところでしょうか?

厳密には、「ていしん」の刺激の前後で3回以上は皮膚温を測定して、分散分析にかけて2群間の差が統計的に有意であるかどうかを確認しないといけません。

エクセルで確か「繰り返しのある分散分析」ができたはずだけど、治療院のパソコンに入っていたかな?

鍼灸の研究でもサーモグラフィーや超音波ドップラーで血流改善効果は証明されていますが、医療機器なので、いずれも10万円〜数十万円するので、手軽に買えませんね。

簡易な温度系で皮膚温の測定ができれば、患者さんにも鍼灸や指圧の血流改善効果を、客観的に把握しやすなりますね。

こんな感じで、いろいろと試しています。

では、ここまでお読みいただき、ありがとうございます。

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