2014年10月16日木曜日

BICOM(バイコム)による皮膚障害トリートメント

院長のさんぺいです。

皮膚のかゆみと臀部の皮膚がぼろぼろ剥がれ落ちるという症状に悩れている患者様の感想です。

治療回数は1ヶ月間で3回、鍼灸治療(約50分)の後にバイコム(生体共鳴セラピー)を受けていただき、治療後はバイコムミネラル(電子ホメオパシー)を毎日自宅で使用していただきました。

『治療を受け始めてから痒みがだいぶ収まってきた。また、皮膚が剥がれ落ちるのが減ってきた。鍼灸とバイコムどちらが効いているのかよく分からないが自分にはこの治療が合っているようだ。』とのことです。

この患者さんのケースでは、以下の順序で波動調整を行いました。鍼灸治療抜針後出血してしまった場合は血のついた脱脂綿を、血が出なかった場合は唾液を生体情報としてインプットビーカーに入れました。
  1. 133(反応がブロックされている患者への基本セラピー)
  2. 430(肝臓、解毒)
  3. 480(腎機能障害(第1推薦)
  4. 930(リンパの流れ活性化)
これらのプラグラムは初回から3回目のセッションまで必ず行うものです。共鳴治療に必要な固有周波数を出力するほか、インプットビーカーや手に持った真鍮の玉から患者固有の周波数を吸い上げ増幅H、反転Ai、病理波のみ反転Diなどを交えて患者に振動を戻します。

3回終了したので次からは新たなプログラムに移行する予定です。

電子ホメオパシーは夜寝る時だけ使用していたそうなので、好転反応が出なければ朝晩2回に増やすようにご提案しました。
また、毒素排泄効果を高めるため、ビタミン&ミネラルの摂取もお勧めしました。

池袋 マッサージは池袋東口徒歩4分・癒しの森指圧鍼灸院

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