2014年6月24日火曜日

電子ホメオパシーの副作用(ダイ・オフ現象)について

院長のさんぺいです。

使用機器CENTURY
婦人科疾患(PMS・子宮内膜症)で治療中の方より、「電子ホメオパシーを利用中に吹き出物が出てきたが続けて大丈夫か」というご相談がありました。

いつも使用している化粧水を持参してもらい、プロゲステロン、甲状腺ホルモン、オリーブ葉エキス、それに唾液等の生体分泌物の情報を60倍希釈で転写しました。

この化粧水をいつも通りの方法で使ってもらうように指示しました。

オリーブ葉エキスの情報では、体内に生息する多くの有害微生物を急速に退治するときにアレルギー的な反応が起こります。
このような反応が起きるのは治療がうまくいっている証拠だとも言われています。
このような場合、使用量や頻度を落とせば調整できます。また、ほとんどすべての不快な状態は、4日から1週間のうちには消えます。
それでも改善しない場合は、希釈率を30倍以下に調整して様子を見ます。なお、ホメオパシー療法では希釈率を下げるほど効果が弱くなります。

「子宝コース」をご利用された方には無料で転写サービスを行っております。普段利用している、化粧水、クリームなどをご持参いただければお帰りの際にお渡しすることができます。
有料(1,620円)になりますが、転写専用のBRTミネラルも用意してあります。

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