2014年3月24日月曜日

BRT-Japanさん訪問

院長のさんぺいです。

最新型のバイオレゾナンスデバイスである「バイコム・オプティマ」とはどのような装置なのか、興味津々であったため、神奈川県横浜市都筑区茅ヶ崎中央にあるBRT-Japanさんを訪問してきました。

外観と入り口の様子


最新のデバイスは、フルテスト可能な据置型「Optima」と往診も可能なポータブルタイプの「Optima Mobile」の2機種が存在しています。性能はほぼ同等だそうです。
両デバイスとも本体のみの操作だけではなく、パソコンとも接続でき、様々なアレルギーテストが現物のテストセットなしで実施可能になっています。
またバイコム2000(当院所有機)からさらに進化したのは、自動プログラムが多数用意されている点にあります。
実際のセラピーにおいて、経絡測定用のペン先にスプリングが入り、同一の圧力で測定できるようになったり、どの部位に治療パットを置いたら効果的なのかイラストが表示されるようになったため、熟練していないセラピストでも効果を出しやすくなっているのも特徴です。入出力を行う器具も生体深部に情報を届けやすくなるような物が追加されていました。
生体エネルギー測定に関しては、視床下部のエネルギーに乱れがないか、手足の経絡の測定、電磁波(ジオパシックストレス)の影響はないか、基本的なアレルゲンに対する有害反応はないかを十分に観察した上でセラピープログラムを決定していくという流れです。

1日に利用できるセラピー数は3プログラムまでと言われていましたが、最近では6プログラムまでになっているようです。6プログラム実施しようとすると「本当にそんなにたくさん実施するの?」とバイコムが尋ねてきます。



BRTオイル、BRTミネラル、BICOMチップ
一通り説明を受けた後、花粉症用のレメディーを作成していただきました。食用として使用する「ゴマオイル」と、飲み物に入れる「ミネラル水」の2種類、それと体表面に貼り付ける「金属プレート」に情報転写していただきました。
本来であれば、個人の生体情報もあわせて転写するのですが、今回は不特定多数の方に使用できるようにしたかったので入力していません。
入力された情報は、他の電磁波と干渉し、だんだん減衰するので、大体2週間程度で使い切るのが良いそうです。

BICOMの普及の鍵は、効果的なセラピーを実施できるオペレーターの育成にあるといいます。バイコム2000は国内販売実績は結構あったものの、オペレーターが育たず、日本で効果を出しにくかったというのも普及を妨げていた要因だそうです。

このたび久しぶりにバイオレゾナンスに関心を持ったのは、南出喜久治弁護士井口ブログで主張されている「子宮頸癌ワクチンの摂取による完全永久不妊」に対する対策がないのかを調べていたからです。
当院では鍼灸治療による「子宝コース」を設けていますので、この内容が本当であれば大変なことです。
しかし実際、池田先生(レディスクリニック医師)の講演動画によりますと、「子宮頸癌ワクチンを打った女性は初期流産を繰り返す」と話されていますので、デマなどではなく一部の女性は本当にワクチン不妊になっているようなのです。
(ワクチンによる不妊化のメカニズムについてはオルター通信1257号に詳しく書かれています)

21世紀ヤマトごころの部屋で池田整治氏は『子宮頸ガンワクチンには、ペットの避妊薬のアジュバンドまで入れているのです。蛾の細胞を遺伝子操作したものです。まさに「断種剤」入りワクチンが、子宮頸ガン予防ワクチンです。ちなみに、この予防接種を推進するグループほど、世界金融支配体制の傘下にあると言えます。
ワクチンを子供に接種してしまっても、由井寅子先生主催のホメオパシーで是非早めに排除して下さい。安全・無毒です。
ホメオパシーが広まれば、彼らのドル箱である日本の医薬品市場10兆円が危うくなります。そこで、彼らの傘下の朝日新聞を使って由井寅子ホメオパシーバッシングを行ったわけです。
そのため、『マインドコントロール2』(ビジネス社)で擁護したわけです。
同著は、このような「仕掛け」がいろいろあります。そのため、ビジネス社もサイバーテロに備えて、データのバックアップをとって出版したわけです。』と述べられています。

そこで日本ホメオパシーセンターのHPを拝見すると、「子宮頸がんワクチン被害の方へ・ホメオパシーとらのこ会」というタイトルで、ホメオパシーを用いた有害ワクチン情報のキャンセルが可能であることがわかりました。

BICOMによるバイオレゾナンスセラピーもホメオパシー理論から発展した技術なので、子宮頸癌ワクチンの持つ周波数情報を自由に増幅設定できたり、波形を反転させたりできます。
またBICOM2000独自のプログラムには、例えば「ワクチンのダメージ補助」や「ワクチンのダメージ中和」の他「月経の問題/生理痛第1推薦」、「月経の問題/生理痛第2推薦」、「妊娠治療」、「分娩に対する備え」などがあります。
生体の病理情報のみ反転し出力する基本プログラムなどと組み合わせればより効果的ではないかと思われます。

今後は、BRT-Japanさん主催のセミナーも予定されているそうなので、世界金融資本の妨害が最小限であれば、日本でもBICOMのブームが再到来するのではないかと期待しております。



池袋 マッサージは池袋東口徒歩4分・癒しの森指圧鍼灸院

0 件のコメント: